MISATO SENOO // SOFIA

2007年1月10日水曜日

DEATH AND THE FLOWER



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『 DEATH AND THE FLOWER 』


Keith Jarrett のリーダー作品の1つです。





ジャケットタイトルにはあまり見られない、「死」という言葉、そして対照的イメージの美しい「花」 …


この、とてもインパクトあるタイトルと、一輪の美しい赤い薔薇のジャケットがとても印象的でした。




虚しく、哀しく、でも何故か懐かしくもあり… どこか死を感じさせられるようなサウンドから始まり、初めて手にとった時にはそのリアルさに、最後まで聴けませんでした。


最近、聴いてみようと思う出来事があり、改めて手にとりました。


その先には、美しい花をもイメージさせる、温かさ、希望、、、生の躍動感が感じられる、素敵なサウンドがありました。




日本語タイトルは、 『 生と死の幻想 』 と付いているそうです。




死 とは、なんなのでしょうか、また、 生 とは、、、


大切な存在をなくした時の、痛み、苦しみ… そして併せて痛感する、生の輝きと、感謝…






心の奥底へ深く響く、素晴らしいサウンドのアルバムです。













1つの作品を創り上げるということ:キュノポリス

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