キンモクセイ



キンモクセイの薫る時期になってきましたね。
個性的な薫りで、目についていなくても薫りで気付かされ、どこにあるのか探してしまいます。
色々な記憶と共にインプットされる、音楽や薫り。
私にとってのキンモクセイは、小さい頃を思い出す懐かしい薫り。




このブログの人気の投稿

『猫の森の足跡』ライブ

『ねこに天国はありますか』

「猫の森」×「ルイの冒険」 ねこが紡いだものがたり